岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

11月分の電気代が来ました

11月分の電気代が来ました。
10月末~11月末の使用分です。
11月に入って、朝の外気温が5℃を下回る日も多くありました。
エアコンは1Fも小屋裏も24時間回しっぱなしでした。
温度設定は、小屋裏のエアコンを20℃、1Fを21.5~22℃設定でした。


使用料は・・・合計460kW
電気代は11844円でした!


Looop電気は、1kwあたりの単価が24円(税込)ですが、再エネ賦課金が加算されてたりするので、単純に掛け算した金額よりは少し上になります。


思ったより安く済んだかな??という印象です。


賃貸の前宅に比べれば、少し高いですが、灯油代がかかってないので、そこまで多くは無いかなと感じでいます。
何より、全館暖房の恩恵は大きく、お風呂も寒くないし、寝て起きた時も布団の外が寒くないし、非常に快適です。
この快適さに払っている代価としては小さいかなと思います。


また、中国電力の場合と比べて、1000円ぐらいは安いと思われます。
冬の本番はこれからですが、これなら12月も14000~15000円ぐらいでいけるんじゃないかなあ。


基本的には快適なんですが、気流によってちょっと寒く感じる時があるという問題がまだあります。
もうちょっといろいろ試して、パーフェクトな環境目指そうと思います^^
ちょっと燃費が悪くなるかもしれませんが、設定温度を少し上げて、風量を「弱」固定で、風が当たりにくい風向きでサーキュレーターを駆使すれば実現できるかな?

お風呂の暖かさに大満足

旧宅は、お風呂がほんとに寒くって、冬のお風呂はかなり億劫でした^^
特にバスタブがステンレス製なので、浸かっていると、底のお湯がどんどんぬるくなるのがわかるぐらい・・・。
お湯をかき混ぜながら入らないといけないし、蓋を全開してると、みるみるうちにぬるくなるので、蓋を少しだけ開けた状態で浸かったりしてました。
体を洗う時は寒すぎるし、髭を剃る時は湯船に浸かってないと凍えそうになります。


脱衣所も寒いので、お風呂場で体を拭いてから脱衣所に出る感じです。
急いで服を着て、ヤレヤレと言ったところです。


しかし新居では、脱衣所もお風呂場も、リビングの温度とほとんど変わりません。
裸になっても寒くないです。
お湯もぬるくなりません。
蓋を全開で長風呂すると、ちょっとぬるくなりますけど^^
蓋をしっかり閉めてたら、何時間か経ってもかなり暖かいままです。


体を洗う時も寒くないし、体を拭かずに出ても寒くないです。
(濡れてる分、若干寒いですが、拭いて水気が取れると全然寒くないです)


夏の風呂上りは涼しくて快適でしたが、冬でも快適です。
若いうちは大丈夫でも、歳をとってくると寒いお風呂場ではヒートショックが心配です。
ヒートショックで年間に亡くなる人の数は、年間の交通事故死亡者よりも多いらしいです。


快適なだけでなく、健康にも影響するので、寒くないのが良いですね。
家自体の断熱性能が高ければ、浴室暖房や足元を温める為のシャワーなんかも必要ないです。
こういう家にしたいと思ってしたんですけど、改めて今実感しているところです(^^)

高気密高断熱住宅のエアコンでの暖房について

我が家は延べ床面積35坪の2階建てです。
エアコン2台だけで冷暖房を行います。
高気密高断熱住宅なので成り立つ方法です。


今までは、エアコンでの暖房にはあまり良いイメージをもっていませんでした。
暖かい空気は上にたまって、冷たい空気は下に流れます。
上から温風を吹かせて暖めるエアコンは、なかなか効率よく暖まらず、特に足元があまりあったかくならないイメージをもっていました。
そのため、もっぱらメインの暖房は石油ファンヒーターを使ったり、こたつを使ったりしていました。
足元があたたかくなると、結構快適です。


エアコンだけで足元まであたたかくしようとすると、かなり温度設定を高めにしないといけなくなり、その状態では、上の方の空気はかなりの温度になるため、若干のぼせるような不快な状態になります。
しかもかなり多くの電力を消費してしまいます。


でも、高気密高断熱住宅の場合、部屋全体の温度が簡単には下がらない為、足元まで暖かい空気が回ってきます。
そのうち床も壁も天井も温度が均一になり、上の方だけの温度が高くなることもなく、快適な温度で頭から足元まで暖かくなるのです。


そのため、床暖房じゃなくても足元までポカポカ。
と、ここまで書くと、高気密高断熱住宅のエアコン暖房は最高のように思えますが、若干欠点も感じています。


それは、いくら高気密高断熱住宅とは言え、ちょこちょこ温度を調節する為に、エアコンから風が出てくることがあります。
基本的には大人しくしているんですが、数十分に1回ぐらいの割合で、1分間ほどゴーッと風が出てきます。


これが室内に気流を作って、空気が大きく動くため、直接風が当たらずとも若干足元に寒さを感じます。
寒さを感じない程温度をあげていればいいのかもしれませんが、21~22℃ぐらいで裸足だと、ちょっと足先が寒かったりします。


エアコンから離れたところだと、あまり気流を感じない為、そんなに変わりませんが、うちの間取りでは、小上がりの畳エリアのところにエアコンがあるため、くつろいでいる時に風が来ると、ちょっと寒かったりします。


しばらくして気流が止まると、ほんとにあたたかい空間に戻ります。
気流がどうしても発生してしまうのがエアコンの弱点かなあ。
サーキュレーターで風が当たりにくいように調整すると、今度は部屋が温まりにくくなるような気がします。
冷房なら上に向けて飛ばしても、勝手に下に降りるんでしょうけど、温風はそのまま中々下におりてこないのかな。


これが床暖房だと全く気流がないため、快適なのかなあと思います。
床暖房は、イニシャルコストやメンテナンスとか考えると安易に導入するのも考えようなんですが、24時間全館暖房での使い勝手だけを考えると優れてるかもしれません。


他には、オイルヒーターや、パネル型のヒーターなんかも気流が発生しないから良いのかなあ。
でもエアコンは冷房にも使えるし、メンテナンス性やランニングコストに関してはかなり優位なので、総合的評価するとかなり優れていると思います。


気流のことを考えると、長く過ごす場所から少し離れた位置にエアコンを設置したほうがいいのかもしれません。
うちは間取りの関係上、他には置けそうなとこがなかったので、仕方がないのかもしれません。


と、いろいろ書きましたが、気流問題はそこまで気になるほどではないです。
足に毛布とかブランケット一枚でもかけておけば、たとえ直接風があたっても全然寒くないです。


まだ高気密高断熱住宅での冬が初めてなので、いろいろ試行錯誤しながら良い過ごし方を見つけられたらいいなと思います(^^)

冬の高気密高断熱住宅の温熱状況

10月はまだあったかい日があったりして、エアコンを停止する日もありました。
しかし、11月に入ってというもの、朝晩の冷え込みは完全に冬の様相を呈しており、すっかりエアコンも24時間運転中で、停止することがなくなりました。


日中、天気のいい日は、気温も20℃近くまであがる場合もあったりして、その時はほとんどエアコンは動いてません。
設定温度を20℃~22℃の範囲で調整しながらの運用です。
21.5℃ぐらいにしてると丁度いい感じです。
室温は21℃~23℃ぐらいをキープしていて、お風呂もトイレも、どこでも同じぐらいか、1~2℃低いぐらいで、とても快適に過ごしています。
末端冷え性の僕でも、靴下無しで過ごせます。
さすがに半袖短パンというわけにはいきませんが、下はスウェットの長ズボンと、上は薄めの長袖セーターで丁度いい感じです。


たぶんもっとエアコンの温度設定を上げれば、半袖短パンで過ごすことも可能かと思いますが、電気代がもったいないので、このぐらいにしています。
うさぎのはやちゃんの耳もあまり冷たくならないので、快適に過ごしてくれてるんじゃないかなと思います。


それにしても、高気密高断熱住宅の断熱性能は凄いですね。
しかも床暖房していなくても足元が冷たくなく、頭がぼーっとするような、従来のエアコンでの暖房とは違った感覚です。
壁も天井も床もほぼ同じ温度のためだと思います。


吸気口に手をかざすと、外の冷たい空気が入ってくるのがわかりますが、部屋の中のあたたかい空気と混ざってすぐ温められるため、あんまり気にはなりません。
気流の通り道にいると、若干気になる時は気になるかな?ぐらいの感じです。


2階は小屋裏のエアコン1機で充分暖まっています。
とはいえ、2階は寝る時ぐらいしかいないので、エアコンは20℃設定で、1階より少し低めの温度にしています。
これで日中はウィンターガーデンの影響もあってか天気の良い日は21℃。
日が沈むころには20℃ぐらいになって、寝る頃から朝にかけては19℃台ぐらいで落ち着いています。
(朝の外気は7℃とか、最近は5℃とかまで下がってますが、室温は変わらずキープしています)


羽毛布団1枚だけではちょっと寒いですけど、毛布と布団で寝るには心地よいぐらいの温度です。
起きた時に布団から出ても寒くないので、起きるのがそんなに億劫ではありません。
家の中が快適過ぎて、出不精になってしまいそうです^^


これから冬本番ですが、どうやら家にいる限り、あたたかく過ごせそうです。

暖房(エアコン)付けました

10月なのに寒いですね~(>_<)


中国地方では、ここのところお日様がほとんど見えないような天気が続いていました。
さすがに太陽が出ないことには日中の気温も上がらず、最高気温も20℃を下回るような日々が続いております。
とどめに台風21号到来で、しこたま雨が降りました。
気温も最低気温が10℃台前半のような日が出てきました。


いくら高気密高断熱住宅とは言え、熱源が無いと温度はあがりません。
一度下がってしまうと、何かしらで暖めないといけません。
室温も20℃ぐらいにまで下がってしまい、うさぎのはやちゃんの耳が冷たくなることも多くなってきました。
人間はまだそんなに寒くはないですが、うさぎのためにもよくないなあと思い、10月から暖房というのも・・・という思いはありましたが、エアコンを始動しました!


2階は寝る時ぐらいしかいないので、1階のエアコンのみ付けてみました。
最初は建物自体が冷えているので、なかなか暖かくなりません。
空間も結構広いですからね。
少しでも早く暖まるように、脱衣所のドアは閉めておきました。
全館暖房する場合は開けておいたほうがいいんでしょうけど、この寒さも一時的なものかなと思い、ちょっとだけケチりました^^


少しずつ気温は上がるんですが、階段から2階の冷たい空気が流れてきているのを感じました。
冷房の時は冷えた空気は下に溜まるのでいいんでしょうけど、やはり暖房の時は上から冷たい空気が降りてきてしまいますね。
リビング階段の弱点が出てしまいました。


元々全館冷暖房を想定していたので、特段、階段のところにドアを付けようとかいう気もありませんでしたが、一時的に素早く1階だけ暖めたい場合には、リビングと階段の間にドアがあったほうがいいのかもしれないと思いました。


そんなわけで、ちょっと勿体無いかもしれませんが、小屋裏のエアコンも付けて、2階も含め、全館暖房開始です。


半日ぐらいの間は、エアコンも頑張って稼動し続け、結構な風量の温風を出し続けていました。まあまあの消費電力量でしょう。
夕方ぐらいから付けて、夜寝る頃には1階の室温は23℃ぐらいまで上がってました。
小屋裏のエアコンはだいぶん後になって付けたので、2階はまだ20℃ちょっとぐらいでした。


エアコンの温度設定は、小屋裏は23℃で、1階は24℃にしていました。
そのまま放置して寝て、起きたら2階は21℃、1階は25℃になってました。
ちょっと上がり過ぎたので、1階のエアコンの温度設定は22℃に下げました。
(この日の朝の外気温は15℃ぐらいでした。)


家自体も充分暖まったのか、エアコンはかなりゆるめの運転に落ち着いていました。
そして暖かさも、エアコン特有の足元が冷たくて、頭が暑いという不快なものではなく、足元から頭まで均一な暖かさ。
壁や床、天井も同じ温度になっているので、輻射による熱の損失がなく、快適な暖かさでした。


台風が去って、久しぶりに太陽がサンサンと輝く良い天気でしたが、しばらく寒い日が続くみたいです。
寒さが落ち着くまで、暖房かけっぱなし運用をやってみようと思います。
それか、寝る時に消して、室温がある程度下がってから付けるほうがいいのか、検証してみようと思います(^.^)