岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

吸気口のフィルターについて

うちは第三種換気です。
吸気口が何箇所か壁に付いてて、シンプルな換気扇で排気を行い、室内の換気を行う仕組みです。
1Fは玄関の換気扇を、2Fはトイレの換気扇を24時間回し続けています。
熱交換などは行われない為、多少の熱損失はありますが、体感としては気になりません。
当然吸気口のすぐ横に手をかざすと、冷たい外気が入ってくるのはわかりますが、すぐに内気と混ざって温度があがるため、さして影響はないです。
それより窓からの冷気の侵入の方が多いように思います。


その吸気口にはフィルターが入っていて、汚れた外気がそのまま入って来ないようになっています。
PM2.5にも対応しているような、結構高性能なフィルターのようです。
うちは閑静な住宅街にあるため、そこまで車の往来はありません。
空気も綺麗な方だと思います。
そのため、まだそんなに汚れてはいません。


メンテナンス方法を見てみると、掃除機で吸い取るというぐらいしか書いてません。
水洗いをするとダメになってしまうようです。
それで工務店にどれぐらいの頻度、交換すればいいのかを聞いてみたところ、1年に1回ぐらいで良いようです。


この辺は使っているフィルターによってまちまちだと思います。
物によっては、水洗いして何度も使えるものもあるらしいです。
たぶんPM2.5対応のような、目の細かいものは水洗いNGなんじゃないかなと思っています。


これから春にかけて徐々に花粉が舞ってくる季節。
花粉症の方は、せめて家の中ぐらいは綺麗な空気環境にしておきたいですよね。
高気密高断熱住宅は、余計な隙間がないため、花粉などもビシッとシャットアウトしてくれます。
気密性が低いと、吸気口以外の場所から余計な外気が入ってくるため、なかなかシャットアウトが難しいかもしれません。
空気清浄器なんかを使う必要があるかと思います。
僕も妻も花粉にはあまり影響を受けない為、そこまで神経質ではないんですが、アレルギー持ちの方はその辺も気を付けて家づくりをしたほうが良いと思います。

浴室入り口のドアが引き戸であることのメリット・デメリット

浴室の入り口のドアには3つの選択肢があると思います。


・折れ戸
・開き戸
・引き戸


上から下に行くにしたがって、一般的にコストが高くなっていきますが、使い勝手もおおよそそれに比例しているかと思います。
うちは迷わず引き戸にしました。
浴室は換気が大事なので、開きっぱなしにしておいても邪魔にならない引き戸が良いと疑わなかったからです。
デメリットとしては、コストが上がることと、タオルが掛けられないことぐらいだと思っていました。


しかしもう1つデメリットがあることに住んでから気づきました(>_<)


下のレールの部分。


ここがすぐ汚れてしまうんです(^_^;)


引き戸は簡単に外せるようになっているので、掃除するには外して、隙間をえっちらおっちらと掃除するしかありません。
手前側は良いんですが、奥側は洗濯機の影になってて、なかなか掃除しづらいです。
1週間ぐらいでまあまあ汚れてしまうので、割と頻繁に掃除しないといけないんです。
開き戸だったらここまで汚れないだろうし、掃除する部分も少ないかなと思います。


それでも使い勝手は良いですね。
開けっ放しでもスッキリしてますし、早く浴室を乾かそうと少しだけ開けておくのも簡単です。


まだお風呂のドアをどうするか決めてない方は参考になさってみてください。
僕は頑張って掃除することにします(^_^;)

エアコンの24時間運転を止めてみた日の電気代は?

前回、割と暖かい日の日中(最高気温11℃)に、エアコンを止めてみる実験をしてみました。
その場合の電気代はどうだったか、ということを見てみようと思います。


下の画像は、この日の気温と、消費電力量をグラフにしたものです。


オレンジの折れ線が気温で、青の棒グラフが消費電力量です。
横軸が時間軸で、縦軸が消費電力量と気温となっています。


これを見ると、エアコンを止めた10:00ぐらいから18:00ぐらいまでの消費電力量が、かなり少なくなっていることがわかります。


ちなみに下の画像は、エアコンを止めた日と気温の変化が良く似た日で、エアコンを付けっぱなしにしていた時のグラフです。


若干気温は違いますが、よく似てると思います。
これを見ると、エアコンを付けっぱなしにしていた方が、日中の消費電力量が、若干多いことがわかると思います。


しかし、エアコンを日中に止めた日は、エアコンを再稼働した18:00ごろの消費電力量が極端に多くなってしまっています。
これは一度冷えた部屋を頑張ってエアコンが暖めようとしているため、消費電力量が一時的に多くなっていることを表しています。


結局、再稼働時の消費電力量が多いため、エアコンを切っていた時に節電できていた量を取り戻すぐらい、電気を使ってしまっています。
結果的に、この日の電気代は、付けっぱなしにしていた日より数十円高かったのです(^_^.)


温度の条件とか、全く一緒というわけではないので、あまり決めつけられませんが、どっちにしても日中8時間止めたぐらいでは、付けっぱなしにしておいた時と比べて、大した差は無かったんだろうと思います。
それならいっそ、付けっぱなしの方が気が楽なので、良いような気がします。
高気密高断熱住宅に住んでいる方は、思い切ってエアコン付けっぱなし運用をしてみてはどうでしょう?(^◇^)
高気密高断熱でなければ湯水のごとく電気を使ってしまうのでやめたほうが良いと思いますが^^


そんなわけで、しばらくまだ24時間稼働でいこうと思います。

エアコンの24時間運転を止めてみました

2月の後半になると、急に暖かい日が増えました。
それまでの寒い日が嘘のように、日中の気温が上昇しています。
15℃ぐらいまで上がる日もでてきました。
それでも朝晩はまだ寒いですね。


うちは24時間小屋裏と1Fリビングの2台のエアコンを付けっぱなしで運用していますが、試しに日中のエアコンを切ってみることにしました。
うさぎがいるため、なかなか試しに・・・というワケにはいかなかったんですが、この日は仕事も休みで、もし冷えてきたとしてもすぐに対応できる状態だったので、やってみました。


大体朝の10:00ぐらいにエアコンを停止
1Fと2Fの南側のカーテンやブラインドを開けて、なるべく日射熱を取込むようにします。
(2Fの寝室とウィンターガーデンは毎日カーテンを開けてますが)


仕事だったり外出する用があったりで、なかなか日中に1Fのカーテンとブラインドを開けっ放せるチャンスが少ないです。
開けるとサンサンと日光が降り注ぎます。
特に正午を越えてからはかなりの日差しが差し込んできました。


温度計をチェックすると、エアコンを止めた10:00辺りは1Fも2Fも23℃ぐらい。


それから割と早くに20℃代まで落ち込みました。
体感的にはそんなに落ちてるとも思いませんでしたが。
2Fはまだ21℃台をキープしているみたいでした。


それから徐々に下がっていき、15:00ぐらいで19℃台になりました。
そこから19.5℃ぐらいまで下がってからは、頑張って維持しているようでした^^
2Fはまだまだ20℃台キープ。
ウィンターガーデンがあるのと、暖かい空気は上に行きやすいので、2Fの方が若干有利ですね。


日が落ちて、18:00ぐらいでもまだ19℃台前半をキープしてました。
2Fは20℃台前半でした。


さすがにここから先は冷えるだろうと思ったので、エアコンを入れました。
その後はいつも通り、22℃~23℃ぐらいに落ち着きました。


天気の良い日中は、エアコンなしでも充分問題なさそうでした。
(この日の日中の最高気温は11℃だったようです。外でも日が当たっているところはポカポカ暖かかったです。)


大体8時間ぐらい止めていたことになります。
これが電気代にどれだけ影響しているでしょうか?
次回はその辺りを書いてみようと思います。

2月の電気代が確定しました

2月の電気代は、741kWhで、19243円でした。
一時期もの凄く寒い日が続いて、かなりの電気代になるかなあと思ってましたが、2月の後半、急に暖かくなったので、なんとか先月とほぼ同じぐらいで収まりました。
3月分は、もっと安く済むはずなので、これで大体の目処がたったように思います。
一番多く消費する冬の寒い時期でも、1ヶ月2万円ぐらい見ておけばいいということになります。


これが高いとみるか、安いとみるかは人それぞれだと思いますが、延べ床面積35坪+小屋裏で、24時間暖房、太陽光発電なしという条件なら、まずまず安い方ではないかなあと思っています。
なによりこの寒い冬でも、家の中は快適そのものでした。
高気密高断熱住宅にして良かったと思います(^^)