岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

8月の気温の移り変わりと電気代の関係

8月はお盆前とお盆後で結構暑さが変わったように思います。
お盆明けぐらいには、一時エアコンがいらなくなるほど朝晩が涼しくなった時期もあったりしました。
後半にまた蒸し暑さがぶり返してきて、24時間全館冷房を再開したわけですが、温度と電気代の変遷を見てみようと思います。


まずこの画像は、8月の岡山南部の天気と最高気温と最低気温の一覧です。


8月に入って、7月後半の殺人的な暑さから、やや落ち着いた感じがあったんですが、こうして気温の数値だけ見ると大差ないですね。
おそらく湿度が若干低かったのではないのかなと思いますが。


17日~20日の気温が低めになってますね。
そして21日、急に最低気温が27℃もあるという熱帯夜になっています。
この辺りは湿度が高く、とても蒸し暑かった印象です。


電気代を書いてみます。
全部書くのは手間なので、変化が見て取れる辺りを並べてみます。


13日(月):465円
14日(火):441円
15日(水):386円
16日(木):307円
17日(金):254円
18日(土):168円
19日(日):206円
20日(月):249円

21日(火):398円
22日(水):384円
23日(木):362円
24日(金):357円
25日(土):446円
26日(日):417円


以上のようになっています。
18日が極端に安いです。
この日は日中も含めて完全にエアコン無しで過ごせたため、安くなっています。
他の日は、お昼過ぎぐらいから夜まで1Fリビングのエアコンを付けたりしたので、18日よりは若干高くなってたりします。
エアコンは、16日の夜に、どんどん涼しくなっていくのを感じたので、停止しました。
そして17日は昼だけ稼動。
17日の夜に停止して、18日は丸一日停止。
19日は昼だけ運転。
20日は昼に運転開始して、夜になっても涼しくならず、翌日の予報を見ると、全然温度が下がらなそうだったので、1Fはつけたまま、小屋裏エアコンも付けて、24時間全館冷房再稼働。
21日以降はそのまま1Fも小屋裏もエアコンつけっぱなしです。


それがそのまま電気代に表れているようでおもしろいです。
25日と26日は仕事が休みの日なので、家で過ごす時間がいつもより多く、エアコン以外の電気代が多い分、電気代も高めになっています。
(13日とか14日もお盆休みなのでちょっと電気代高めですね)


一旦24時間全館冷房を止めて再稼働しても、最初に冷やす際に使う電力が、思ったほどではないことがわかりました。
これなら1日だけでも涼しい日があるのなら、エアコンを止めてしまえば節電になりそうだということがわかったのは、ちょっとした収穫でした(^^)
あまり神経質にならず、思うように使っても問題ないような気がします。
うちは暑さに弱いうさぎという生き物がいるので、やや低めな温度設定(室温24~25℃、湿度60~65%ぐらい)だったりしますが、普通のご家庭だともうちょっと温度設定高めにして、日中はエアコンを切ってしまってもいいかもしれません。
それでも24時間冷房だと、暑い外から帰ってきた瞬間から涼しいという魅力があったりします。
いろいろ試ながら、最適なエアコンの使い方を見つけていただけたらと思います(^^)

秋の気配を感じてきたのでエアコンの24時間運転を停止したけどまた再稼働

8月の半ば、お盆を境にガラッと空気感が変わったように思います。
それまでのジメジメした暑さからは解放され、日中もカラッと爽やかな暑さ。
朝晩は冷房なしでも過ごせるような快適な温湿状態になってきました。
日によっては日中もエアコンなしで過ごせ、朝晩に窓を開けて冷たい空気を取込むだけで大丈夫な日もありました。


それでも日中は30℃を超える日がまだあるので、タイマーで昼過ぎには1Fのエアコンだけ運転するようにしています。
夜になったらエアコンを切って、窓を開けて涼をとるようにしました。
去年は8月いっぱいまでは24時間全館冷房してたように記憶してるんですが、今年はちょっと早めに涼しくなったような気がします。
7月が記録的な猛暑だったのに、結構あっけない気もします。
ここ数年の傾向は、季節の変わり目が急なような気がします。



と思っていたら、また暑さがぶり返してきました(^_^.)
24時間全館冷房再稼働です。
24時間全館冷房するかどうかの基準は、最低気温です。
最低気温が24℃より高い予報になっていたら全館冷房にします。
そして湿度が高そうなら尚更。
朝晩に窓を開けても、そんなに涼しくならないため、それなら冷房つけっぱなしのほうが良かったりします。
ジメジメしていると、寝苦しいです。


というわけで、今はまだ24時間全館冷房運転中です。
9月になるまでは、まだまだ残暑が厳しそうですね。

温度計の温度と実際の体感温度の違い

うちは1階のうさぎエリアの近くと、2階寝室に温湿度計を置いています。
そこまで神経質にチェックしているわけではないんですけど、温度と湿度を数値で確認し、その後のエアコンの設定をどうするかを判断しています。
最近はほとんどいじることなく、そのままの設定で過ごしています。


1階は大体24~25℃で湿度が55~70%
24℃代前半で湿度65%ぐらいで安定していることが多いでしょうか。


2階は25~26℃で、湿度50~60%と、1階よりも安定していますし、体感的にも2階の方が良い感じだと思います。


1階はエアコンと温湿度計が割と近いところにあるので、直接エアコンから出る空気の影響を受けているような気がします。
2階は小屋裏にあるエアコンの空気を、2階の天井に開いている穴(エアパスファン)から取り込んでいるため、直接エアコンから受ける影響が少ないように思います。


温度計ではそれほど大きな差はないですが、体感すると結構違うような気がします。
1階のエアコンが近いあたりは、ちょっと冷えを感じます。
直接エアコンから出る風が当たるということもありますし、エアコン近辺は若干気流が発生しているので、体感温度が下がっていると思います。


2階もエアパスファンによる気流はありますが、それは一度エアコンから出た後、周りの空気と馴染んで温度が上がった風が吹き込んでいるので、直接触れてもそこまで冷たくないんです。
冷たくない空気の気流は、あまり体感温度をさげませんし、上から真下に降りてくる風なので、影響は小さいです。


それでも冬場は若干裸足だと寒さを感じることがありました。
その場合はエアパスファンを止めてやると気流が止まって快適になりました。


風速が1m/s増加するごとに体感温度は1℃低くなると言われています。
扇風機の風量が、メーカーや機種にもよりますが、1m/s弱~3m/s程度だそうです。
エアコンの吹き出し口からは、扇風機で言う「弱」か「中」ぐらいの風が出てますね。


また、気温が高い場合、湿度によってかなり体感温度が違ってきます。
日本の夏が欧米に比べて暑く感じるのは、この湿度によるところが大きいです。
カラッと暑いのは我慢できても、ジメジメと纏わりついてくるような暑さはとても不快ですね(@_@)


風と温度と湿度と、この3つの要素の組み合わせで体感温度が決まってきます。
うまいこと調整して、快適な環境を模索してみて下さい。
個人的には湿度50%ぐらいで室温は25~26℃で無風状態というのが理想ですが、なかなか無風状態というのは難しいですね。


1階のエアコンの風向きを一番下向き固定にして、その下からサーキュレーターで斜め上に風をあてて、直接エアコンの前方下方向に風がいかないようにしてました。
でもそれだと若干冷房効率が下がるようで、結局今は風向きは上下スイングにして、サーキュレーターも首振りにして撹拌するようにしています。
それだとやはりエアコンの前方下あたりは寒くなるので、あまりその辺にいかないか、毛布を足に当てるかしています^^
エアコンの位置決めは、暖房と冷房と両方のことを考慮するとなかなか難しいと思いますが、直接風が当たらないような場所に設置したほうが良かったかなと思います。
でもそれならどこ?と言われるとわからない・・・。
階段ホール?でもそうなると暖房効率が落ちる?
難しいですね。
うちのような間取りだと、今の位置しかなかったかもしれません・・・。


うちの話は置いておくとして、やはり暑さとか寒さとかって、それぞれが感じる「感覚」なので、数値だけだと完全にはわからないんですよね。
実際に体感してみないと確かなことはわかりません。
それも服装だったり、体の状態だったり(暑さに慣れているか寒さに慣れているかとか)いろんな要素によって感じ方も変わってきます。
できればいろんな条件で、いろんな温熱環境に身を置いてみて、いろいろ体感してみたほうがいいと思います。


さらに、建物自体が熱くなっているのか、冷たくなっているのかによっても、感じる暑さ、寒さが違ってくるように思います。
壁や床や天井からの輻射熱があるかどうかも結構体感温度には関係しているように思います。
その辺の違いも、もし体感できる機会があれば、してみたほうがいいでしょう。

お風呂の断熱性について

うちのお風呂はタカラスタンダードのリラクシアです。
いたって普通のユニットバスだと思います。
妻が夏でも必ず湯を張って入りたい派なので、夜には毎日湯を張ります。
冬場は41℃設定にしてましたが、夏はちょっと暑いので、40℃にしています。


高気密高断熱住宅で全館24時間冷房をしているので、お風呂場も他の部屋と同じく快適な温度です。
さすがにお風呂に入っていると暑くなるので、換気扇を回しながら入ると丁度いい感じです。
冬はちょっと寒くなるので、入浴中は換気扇を回しません。


さて、お風呂ですが、僕はたまに朝に入ることがあります。
夏は結構そのパターンが多かったです。
一度朝に入ると、続けて朝に入るサイクルになりがちです^^


前の日の22:00ぐらいに湯を張って、妻が入り、翌日の朝7:00頃に僕が入る時、どれぐらいぬるくなっているかというと・・・。


ほとんどぬるくなってないです!
普通に「あったかい」と感じるぐらいの温度はキープしています。
おそらく、38℃~39℃ぐらいじゃないかな。
夏なので、少々水でも寒くはないんですが、暖かい方が気持ちが良いので嬉しいです。


これが冬になると、なかなかこうはいきません^^
真冬のほんとに寒い時期は・・・ほぼ水!(^◇^)
それでも冷たい!ってほどではなく、入れなくはないですが、ちょっと寒いです。
そもそも、浴室が寒くないからこのぐらいで済むのであって、旧宅なんかは、冬場にシャワーで済ませようとした時は、最初はガタガタ震えながらお湯になるのを待たないといけないような状態でした。
それに比べたら実に快適で、ヒートショックにかかるリスクはほぼ無いです。
真冬でもお湯を出せばシャワーで済ませられます。


春秋の季節は、ちょっとぬるめですが、入れないほどではないです。
それでもあったかいお風呂にゆっくり浸かった方が良いので、春秋は夜に入ることが多いですね。


という具合に、お風呂に関しては旧宅と比べて劇的に良くなったと思います。
これはタカラスタンダードのお風呂の断熱性能だけではなく、基礎の造り方とか、壁とか窓の断熱もしっかりしてるからだとは思いますが。
(コンクリートの中に断熱材とか埋め殺しにしてくれてるみたいです)


真冬のヒートショックのリスクは馬鹿にできないものなので、歳をとった時のことを考えて、なるべく対策しておいたほうが良いと思います。
なかなかお風呂だけ暖かくするというのは難しいかもしれませんが(暖房を導入するとか、お風呂入る前に浴室を暖めておくとか方法はあります)
できれば高気密高断熱住宅で、家中どこも同じぐらいの暖かさを保てるようにするのが理想的だと思います。

暑さのピークが過ぎたような気がします

今年の夏は暑いですね。
そんなことを毎日言っているうちに、気づけばもうお盆が近づいてきています。
8月に入ってちょっとしてから、朝晩の空気感が少し変わって、やや涼しくなったような気がします。
でも温度を見るとそんなに低くもないんですよね。
昨日の夕方は、やけに空気が澄んでいて、秋の様な雰囲気すら感じました。
それでも気温は28℃とかだったり・・・。
明らかに涼しいんですけどね。
たぶん湿度が7月に比べて下がったんでしょうね。
こんな夜に花火大会があれば綺麗だったろうなあ。


しかし日中は相変わらず暑いです。
まとわりつくような暑さではなくなったような気はしますが、直射日光があたる日なたでは、ジリジリと熱を感じます。
それでも7月よりは若干陽射しも弱まってきたかな?という雰囲気はありますね。


家の中は相変わらずの温湿環境(24~25℃、湿度60~65%)といったところですが、深夜から朝にかけては、完全にエアコンが止まっている時間帯が出てきました。
吹き出し口からは送風がジワっとだけ出てて、室外機も止まってます。
温度設定も今まで除湿の+1℃だったのを、就寝時は+2℃に上げて、日中も+1.5℃と、やや抑え気味にしています。
電気代も1日あたり100円ぐらい下がって、300円代前半になってました。


去年は8月が終わると、急に秋になったように思います。
エアコンの使用を、パッとやめることができました。
今年はひょっとしたら、もっと早めに秋になるかもしれませんね。
最近は、どの季節にしても、急に暑くなったり寒くなったりして、曖昧な時期が短くなったように思います。
急激な変化に体が悲鳴をあげないように、せめて家の中は安定した温湿環境を作っておきたいものです。