岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

梅雨から夏の過ごし方について、自分のブログが役に立ちました(^_^.)

梅雨も後半戦。
一段階ギアがあがって、最低気温も最高気温も高くなってきました。
最高気温も30℃を超える日が多くなり、最低気温も20℃を超えてきました。
湿度は高く、ジメジメして不快な空気感ですね。


さて、ボチボチうちもエアコンを使っての除湿を考えないといけなくなってきましたが
昨年、どういう設定で過ごしていたのか、すっかり忘れてしまっております(@_@)


たしか冷房ではなく、除湿にして、サーキュレーターを回して直接風が当たらないようにしたんじゃなかったかなあと思いましたが、細かい設定を忘れてしまいました。


そこで自分のブログの一年前の記事を探してみると、ありました!
きちんと記録しておくと、こういう時に便利ですね(^◇^)


梅雨の時期はこうだったようです。


試行錯誤している様子がわかります^^


6月の下旬から、全館冷房に切り替えたっぽいですね。





(前編は前置きなので省きます)


どうやら終始除湿モードで、温度設定を上げ下げしながら調整していってたみたいです。


今年はまだ6月最終週の段階では全館冷房にしていませんが、そろそろしても良い頃合いかもしれませんね。
全館冷房にすると、お風呂上りも暑くないし、寝てても暑くない。
快適な暮らしが待っています。

出張先の作業場のエアコンが壊れたことで体感できた温湿環境の話

夏が近いというのに、出張先の作業場のエアコンが壊れたという話。


出張先の作業場には、たくさんのサーバ(コンピュータ)が置いてあって、常にエアコンによって室温を低めに保っておく必要があります。
サーバは熱を持つので、室温が高いと、熱暴走を起こしてしまいます。
結構エアコンを効かせてました。
夏でもYシャツだけだと寒いぐらいに効いてる時は効いてました。


それが、どうもエアコンが壊れたらしく、それでも型が古い為、修理もできず、入れ替えになってしまうそうです。
しかし、なかなか交換のゴーサインが降りないらしく、しばらくは窓から排気を行うような簡易的なエアコンをレンタルし、扇風機とサーキュレータを使って凌ぐという方法を採用したそうです^^
あんまりこの簡易エアコンはパワーがないため、フルパワーでも室温が29~30℃ぐらいまでしか下がりません。
湿度は50%ぐらいを保っています。


それに加え、6~7台の扇風機とサーキュレータを、ものすごい風量で部屋中と、入り口に配置してます。
ファンの音がかなりうるさいし、紙がバサバサしてうっとうしいことこの上ないです。
でもそこで作業するしかないので仕方がありません。


30℃というと、結構劣悪な状況を想像すると思うんですけど、意外と暑くないです。
当然、26℃ぐらいの快適な部屋に比べたら暑いんですけど、室内の空気の流れが結構あるため、そこまで暑くない。
湿度が50%ぐらいというのも効いてるんだと思います。
むしろこれで26℃ぐらいだったら、寒いと思います。
空気の流れがあれば、28~30℃ぐらい、湿度50%だと暑くないようです。
それでも1日中過ごすとちょっと疲れるような気がします。
ずっと扇風機に当たってるようなもんですからねえ・・・。


ところがこれがうさぎになると、そういうわけにもいかず。
うさぎは汗をかかないので、発汗による体温調節ができません。
そのため、風があっても人間ほど涼しく感じないので、温度と湿度の数値が重要になってきます。
逆に、うさぎなど、発汗できない動物がいなくて人間だけであれば、そこまで温度を下げないでも、湿度を下げてちょっと空気の動きを作ってあげれば、結構快適に過ごせるということです。
これから夏が来るに当たって、なるべく少ないエネルギー消費で快適に過ごせる方法を試行錯誤してみてはどうでしょうか。

4月、5月分の電気代

ここのところ電気代について何も書いてませんでした(^_^.)


エアコンを使わない日が続いてます。
4月、5月は、ほぼノーエアコンです。
その際の電気代は・・・。


4月:6864円、261kWh
5月:6682円、250kWh

※太陽光発電なし


ということで、ほぼ同じぐらいでした。
このぐらいの消費電力量であれば、Loop電気に変えた恩恵はほぼ無いです^^
1日辺りの平均電気代は、おおよそ170円~190円ぐらいかな?
最終的に再エネ賦課金が加わるので、6000円を超えてきます。


外気も段々暖かくなって、給湯にかかるガス代も冬に比べて安くなっていく時期でもあります。
この季節はあまり高気密高断熱だからと言って、光熱費が安くなるということもないですね。
ただ、日中、結構気温が上がる日でも、まだ冷房を使わなくて済むので、その分は安くなっているかと思います。
まだ窓を開けたりすれば我慢できるぐらいの気温でしょうから、エアコン使わない人は多いと思いますが。


徐々に梅雨も本番になってきて、ボチボチエアコンが必要になってきそうです。
6月はまだそうでもないにしても、7月、8月は、まあまあ電気代は高くなりそうですね。
その分、給湯にかかるガス代が最も安く済む季節なので、冬に比べたらそうでもないような気もします。

小屋裏や2階が暑くないですか?

もうすっかり暑い日々が当たり前になってきました。
少し前までは暖かさを求めていたのに、今ではすっかり涼しさを求めてしまいます。


さて、今回は小屋裏や2階の遮熱の話です。
高気密高断熱住宅と一口に言っても、そのレベルは様々です。
断熱の方法や、施工の精度なんかで実際の住み心地はかなり変わってきます。


高気密高断熱住宅とは言え、真夏はエアコンで涼をとるのが前提です。
エアコンをガンガン動かせば涼しくなるかと思います。
しかし、その為の消費電力量は、どれだけ断熱・気密がしっかり取れているかに左右されます。


特に、夏は屋根に受ける熱量が大きくなります。
照りつける太陽が、屋根に直接降り注ぐわけです。
車のボンネットが触れば火傷するほど暑くなったり、プールサイドや砂浜を裸足で歩くと、もの凄く暑かったりするほど、太陽の熱はすさまじいものがあります。
部屋の中は、日陰になってたりしますが、屋根は何も遮るものがありません。
そのため、屋根の下の断熱処理がイマイチだと、小屋裏や2階は凄く暑くなってしまいます。
屋根材がガルバリウム鋼板だろうが、瓦であろうが、その下の断熱処理が重要です。


断熱の方法としては、めいっぱい断熱材を分厚くしたり、断熱性能の高い断熱材を用いるという方法も一つ。
他には、屋根の下に通気層を設けた二重化を図るという方法。
このように断熱がしっかりしていれば、真夏でも小屋裏が特別暑くなることもなく、収納や居室として有効に活用しやすくなります。
また、2階も暑いことはなくなります。
(暖かい空気は上にあがるので、1階よりは若干暑くなるかもしれません)


屋根の断熱処理がイマイチであったら、2階にロフトを作ったり、小屋裏収納を作っても、夏は暑くて使いづらい空間になると思います。
壁の断熱はしっかりしてても、屋根の断熱がイマイチな住宅会社は結構あるので、しっかり確認しておいた方が良いと思います。
できれば、エアコンを付けるか付けないか微妙な今ぐらいの季節に、小屋裏のある家に入らせてもらって、実際に体感できればいうことないですね。
しっかり確認して、快適な家を建てて下さい(^_^)

梅雨時期の高気密高断熱住宅の過ごし方

6月に入りました。
6月と言えば、梅雨の季節ですね。


先日、岡山県での梅雨入りが発表されました。
さて、実際に梅雨入りした場合、高気密高断熱住宅ではどのように過ごすのがいいのでしょう?


カラッとしている日は、朝晩に冷たい空気を室内に取込み、日中は窓を閉め切って室内の温度上昇を抑えてやれば、快適に過ごすことができます。
しかし、梅雨の季節は、朝晩、気温は下がりますが、湿気が下がりません。
窓を開けても、じめっとした空気が入ってくるため、室内の湿度もうなぎ上りです(@_@)


25℃以下であれば、そこまで不快ではないですが、それを超えると結構ジメジメしてきます。
そうなってしまうと、湿度を下げない限りどうしようもないですね。


除湿機をかけて湿度を下げるか、エアコンの除湿機能を使って湿度を下げる。
使用電力としては、一般的にエアコンの方が省エネです。


エアコンの除湿機能にも2種類あって、再熱除湿弱冷房除湿
弱冷房除湿というのは、エアコンの中で空気を冷やし結露を起こし、水蒸気でいられなくなった水分を取り除いて、再び空気を戻すものです。
そのため、どうしても気温が下がってしまいます。
気温を下げないように、設定温度を高めにすると、目標温度に到達すると、エアコンが勝手に除湿をやめてしまうため、思ったより湿度が下がらないということになります。
ただ、その分、消費電力は少な目です。


一方、再熱除湿というのは、一度冷やして水分を除いた空気を戻す前に、再び暖めてから戻すというもので、気温を下げずに湿度だけを下げることができます。
再び暖めるという作業があるのと、湿度が下がるまで止まらずに運転し続けるため、消費電力は弱冷房除湿よりは多めになります。
上位クラスのエアコンにしか、機能が付いてないかもしれませんので、使っているエアコンによっては使えません。
うちのエアコンには付いてません^^


湿度だけを下げるというのは、意外と難しいです。
24時間換気を動かしているので、外からはどんどん湿気た空気が入ってきます。
エアコンの除湿だと寒くなるし、温度を下げずにいたら湿度もさがらないし・・・。


エコカラットや、珪藻土などを壁に施工していても、梅雨のように毎日ジメジメしているような季節は効果が薄いです。
すぐに吸収できる湿気の量を超えてしまうので・・・。


いろいろ湿気対策はあると思いますが、結局広い部屋全体の湿度を下げるには、エアコン等に頼らざるをえないと思います。
消費電力の関係もあって、一概にいいかどうかはわかりませんが、快適さを優先したい場合は、再熱除湿機能のあるエアコンを導入するのがいいと思います。


うちは弱冷房除湿とサーキュレータを併用しながら、だましだまし乗り切っていこうと思います(^.^)
去年もこれでなんとかいけたので、大丈夫かと思います。