インテリアの最後を飾るのはカーテン
壁紙、床、照明、タイルなど、インテリア関係はおおよそ決まり、あとは完成や設置を待つのみです。
まだ全然決めてないのはカーテン。
元々カーテンは、壁紙が貼り終って、部屋の雰囲気を確認できるようになってから決めるのが良いと言われています。
もうボチボチ全部屋の壁紙が貼り終る頃です。
あまり予算に余裕がありませんので、リビングや寝室など、メインとなるところ以外のカーテンは、安めのものにしようと思っています。
それでもいくつかは専門店のオーダーカーテンにしようと思っています。
カーテンを付けるために、カーテンレールも付けなければいけません。
DIYで付ける人もいるかもしれませんが、せっかくの新築なので、きっちりつけたいと思い、ここはプロにお願いするつもりです。
引っ越しの見積もりをお願いした際に、カーテン屋さんも紹介してくれるとのことで、壁紙が貼られた頃に見積もりをお願いするようにしていました。
工務店からも別のカーテン屋さんを紹介してくれることにになっていますので、この2店でそれぞれ見積もってもらって、良さそうなほうにお願いしようと思っています。
カーテンに関しても、やはり今までほとんど気にしないで生きてきましたので、1から勉強しないといけません(^_^.)
カーテンの種類、色、柄、それからシェードやブラインドなどのメカ物商品・・・。
とりあえず、カーテンなどの目隠しが必要な窓が、いったいいくつあるのか?それを把握しとかないとと思って、洗い出してみました。
打合せの最初の方の段階で、窓を透明にするのか、すりガラスにするのかをサクサクッと決めていたんですが、どこがどうなっていたのか記憶が曖昧で^^
改めて図面を見直してみました。
そうすると、意外とすりガラスにしている窓が多いことがわかりました。
それから引違い窓がとても多いです。
するガラスの窓はカーテン不要だろうとすることにして、透明な窓で目隠しが必要なところを数えていくと、全部で9つということがわかりました。
思ったより少なく済むかな。
でも小屋裏の窓を何故かすりガラスにしていました。
どこから覗かれることもないのに、透明にしておけば良かったかなあ。
まあ、そんな対して景色が良いわけでもないので別に良いんですけど^^
というわけで、今はカーテンについてお勉強中です。
いいものをなるべく安く。
20万円ぐらいに収まると良いなあ・・・。