岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

4月、5月分の電気代

ここのところ電気代について何も書いてませんでした(^_^.)


エアコンを使わない日が続いてます。
4月、5月は、ほぼノーエアコンです。
その際の電気代は・・・。


4月:6864円、261kWh
5月:6682円、250kWh

※太陽光発電なし


ということで、ほぼ同じぐらいでした。
このぐらいの消費電力量であれば、Loop電気に変えた恩恵はほぼ無いです^^
1日辺りの平均電気代は、おおよそ170円~190円ぐらいかな?
最終的に再エネ賦課金が加わるので、6000円を超えてきます。


外気も段々暖かくなって、給湯にかかるガス代も冬に比べて安くなっていく時期でもあります。
この季節はあまり高気密高断熱だからと言って、光熱費が安くなるということもないですね。
ただ、日中、結構気温が上がる日でも、まだ冷房を使わなくて済むので、その分は安くなっているかと思います。
まだ窓を開けたりすれば我慢できるぐらいの気温でしょうから、エアコン使わない人は多いと思いますが。


徐々に梅雨も本番になってきて、ボチボチエアコンが必要になってきそうです。
6月はまだそうでもないにしても、7月、8月は、まあまあ電気代は高くなりそうですね。
その分、給湯にかかるガス代が最も安く済む季節なので、冬に比べたらそうでもないような気もします。

小屋裏や2階が暑くないですか?

もうすっかり暑い日々が当たり前になってきました。
少し前までは暖かさを求めていたのに、今ではすっかり涼しさを求めてしまいます。


さて、今回は小屋裏や2階の遮熱の話です。
高気密高断熱住宅と一口に言っても、そのレベルは様々です。
断熱の方法や、施工の精度なんかで実際の住み心地はかなり変わってきます。


高気密高断熱住宅とは言え、真夏はエアコンで涼をとるのが前提です。
エアコンをガンガン動かせば涼しくなるかと思います。
しかし、その為の消費電力量は、どれだけ断熱・気密がしっかり取れているかに左右されます。


特に、夏は屋根に受ける熱量が大きくなります。
照りつける太陽が、屋根に直接降り注ぐわけです。
車のボンネットが触れば火傷するほど暑くなったり、プールサイドや砂浜を裸足で歩くと、もの凄く暑かったりするほど、太陽の熱はすさまじいものがあります。
部屋の中は、日陰になってたりしますが、屋根は何も遮るものがありません。
そのため、屋根の下の断熱処理がイマイチだと、小屋裏や2階は凄く暑くなってしまいます。
屋根材がガルバリウム鋼板だろうが、瓦であろうが、その下の断熱処理が重要です。


断熱の方法としては、めいっぱい断熱材を分厚くしたり、断熱性能の高い断熱材を用いるという方法も一つ。
他には、屋根の下に通気層を設けた二重化を図るという方法。
このように断熱がしっかりしていれば、真夏でも小屋裏が特別暑くなることもなく、収納や居室として有効に活用しやすくなります。
また、2階も暑いことはなくなります。
(暖かい空気は上にあがるので、1階よりは若干暑くなるかもしれません)


屋根の断熱処理がイマイチであったら、2階にロフトを作ったり、小屋裏収納を作っても、夏は暑くて使いづらい空間になると思います。
壁の断熱はしっかりしてても、屋根の断熱がイマイチな住宅会社は結構あるので、しっかり確認しておいた方が良いと思います。
できれば、エアコンを付けるか付けないか微妙な今ぐらいの季節に、小屋裏のある家に入らせてもらって、実際に体感できればいうことないですね。
しっかり確認して、快適な家を建てて下さい(^_^)

梅雨時期の高気密高断熱住宅の過ごし方

6月に入りました。
6月と言えば、梅雨の季節ですね。


先日、岡山県での梅雨入りが発表されました。
さて、実際に梅雨入りした場合、高気密高断熱住宅ではどのように過ごすのがいいのでしょう?


カラッとしている日は、朝晩に冷たい空気を室内に取込み、日中は窓を閉め切って室内の温度上昇を抑えてやれば、快適に過ごすことができます。
しかし、梅雨の季節は、朝晩、気温は下がりますが、湿気が下がりません。
窓を開けても、じめっとした空気が入ってくるため、室内の湿度もうなぎ上りです(@_@)


25℃以下であれば、そこまで不快ではないですが、それを超えると結構ジメジメしてきます。
そうなってしまうと、湿度を下げない限りどうしようもないですね。


除湿機をかけて湿度を下げるか、エアコンの除湿機能を使って湿度を下げる。
使用電力としては、一般的にエアコンの方が省エネです。


エアコンの除湿機能にも2種類あって、再熱除湿弱冷房除湿
弱冷房除湿というのは、エアコンの中で空気を冷やし結露を起こし、水蒸気でいられなくなった水分を取り除いて、再び空気を戻すものです。
そのため、どうしても気温が下がってしまいます。
気温を下げないように、設定温度を高めにすると、目標温度に到達すると、エアコンが勝手に除湿をやめてしまうため、思ったより湿度が下がらないということになります。
ただ、その分、消費電力は少な目です。


一方、再熱除湿というのは、一度冷やして水分を除いた空気を戻す前に、再び暖めてから戻すというもので、気温を下げずに湿度だけを下げることができます。
再び暖めるという作業があるのと、湿度が下がるまで止まらずに運転し続けるため、消費電力は弱冷房除湿よりは多めになります。
上位クラスのエアコンにしか、機能が付いてないかもしれませんので、使っているエアコンによっては使えません。
うちのエアコンには付いてません^^


湿度だけを下げるというのは、意外と難しいです。
24時間換気を動かしているので、外からはどんどん湿気た空気が入ってきます。
エアコンの除湿だと寒くなるし、温度を下げずにいたら湿度もさがらないし・・・。


エコカラットや、珪藻土などを壁に施工していても、梅雨のように毎日ジメジメしているような季節は効果が薄いです。
すぐに吸収できる湿気の量を超えてしまうので・・・。


いろいろ湿気対策はあると思いますが、結局広い部屋全体の湿度を下げるには、エアコン等に頼らざるをえないと思います。
消費電力の関係もあって、一概にいいかどうかはわかりませんが、快適さを優先したい場合は、再熱除湿機能のあるエアコンを導入するのがいいと思います。


うちは弱冷房除湿とサーキュレータを併用しながら、だましだまし乗り切っていこうと思います(^.^)
去年もこれでなんとかいけたので、大丈夫かと思います。

なるべく長く綺麗さを維持するために掃除を頑張る

注文住宅で新居を建てるまでは、様々なことを検討し、悩んで、決定していかなければなりません。
建って、引っ越して、暮らすようになると、そういう検討課題からは解放されますが、新たに「維持・メンテナンス」というものを考えていかなければならなくなります。
賃貸や、親の持家や、マンションなんかと違って、自分達でメンテナンスしなければ誰もやってくれません。


面倒なことなんですけど、長い期間放置すればするほど、メンテナンスは大変な作業になります。
多少面倒でも、小まめにやっていく方が、長い目で見れば綺麗さを維持できると思います。


何より、あまり汚れる前に掃除してしまえば、新品同様に綺麗になったりします。
そうすると、掃除したなあという達成感が得られ、なるべく汚さないように綺麗に使おうという思い入れも生まれるようになると思います。


偉そうに言ってますが、うちはそこまで熱心に掃除しているわけではないです^^
共働き夫婦なので、掃除は週末にできるところだけをやる感じですね。


お風呂(浴槽)は、上がる前にスポンジで浴槽をこすって湯垢等を落とし、湯を抜き、最後に冷水のシャワーをかけてやります。
そうすると毎日綺麗です。
長時間放置しないので、洗剤なくても綺麗になります。


ホーロー製の壁なんかはほとんどノーメンテで汚れないですね。
ただ、床や浴槽と壁の継ぎ目あたりには、赤カビ?みたいなものが出来たりするので、1週間に1度か、2週間に1度ぐらいの頻度で、バスマジックリンで掃除してます。
それから引き戸のレールのところが結構すぐ汚れるのがネックです(^_^;)


無垢の床は、基本的には掃除機のみで、たまにクイックルワイパーのシートで拭き掃除します。
これと言って大したことしてませんが、特にシミとか反りもないし、さわり心地も良いままです。


高気密高断熱だからかどうかわかりませんが、積もるホコリの量は少ないように思います。
全然積もらないことはないですけど、たまにモフモフのやつでホコリを取ったり、拭き掃除したりしてます。
小屋裏とか、ほとんど人が出入りしないところは特にホコリが少ないですね。


1年経って、窓掃除をやりました。
引違窓を、左右で入れ替えて開けることが出来ない作りになっているみたいで、2階の引違窓は、真ん中あたりが掃除出来てません(^_^;)
たぶん網戸を外さないと無理ですね。
面倒なので今年は諦めた 笑
もうちょっと汚れてきたら考えようと思います。
1階の窓は、外からクイックルワイパーの先にマイクロファイバーをくくり付けて拭いたら綺麗になりました。
網戸はお風呂で体を洗う用のタオル?をクイックルワイパーにくくり付けて拭いたら綺麗になりました。


サッシは、100均ショップで売ってたペットボトルの先に付けられるブラシを買って掃除しました。
水をチョロチョロ出しながら掃除できるので、砂汚れみたいなのは綺麗に取れて、新品のような輝きを取り戻しました(^^)
拭き取っていく作業が結構大変ですけどね。


あとは定期的にやっておいた方が良いのは、キッチン排水の汚水桝の掃除ですね。
油汚れやらなんやら、結構な汚物が溜まってますので、汚いですけど取り除いておいた方が良いです。
これも暑くなる前にそろそろやらないと・・・。
ちょっと憂鬱ですけど^^


それから庭の雑草。
これが雨が降るごとにニョキニョキすぐ生えてきます。
一度ガサっと頑張って抜き倒しましたが、また1ヶ月ぐらい経って、ニョキニョキ育ってしまってます(^_^.)
これも少しずつやらないといけません。


考えただけでも面倒なんですけど(@_@)
それでも綺麗になると嬉しいし、家には愛着があるので、大事になるべく長く綺麗でいられるように頑張って掃除していきたいと思います。
ラジオ聞きながらやってると、意外と没頭できて、悪くない休日を過ごせます(^◇^)

住宅ローン控除で住民税が全額控除にはならなかった(>_<)その理由とは?


新築するに当たって、ほとんどの方が住宅ローンを組んでいると思います。
住宅ローンには、10年間はローン残高に応じて税金から控除が受けられる「住宅ローン控除」というものがあります。
そのため、初年度は必ず確定申告をして、住宅ローン控除の申請をしなければ、せっかくの恩恵を受けられないので注意が必要です。
僕も手続きはきちんと済ませました。


住宅ローン控除は、まず所得税から控除されます。
最大で、ローン残高の1%が控除されます。
3000万円残高が残ってたら、最大で30万円控除されます。
所得税がまず還付され、控除しきれなかったものは、翌年度の住民税から控除されることになっています。


ただ、住民税からの控除には上限があって、最大13万6500円までしか控除が受けられないということでした。


他のブロガーさんも同様に、住民税の納付額が確定する時期なので、同じようにブログをアップしている人を何人か見かけました。
その中で、少し気になることを書いていた方がいて、136500円も住民税は納めて無い為、てっきり新年度の住民税は、全額控除されてゼロ円になっていると思いきや、数万円あがってきたというものでした。


ちょっと気にはなったものの、あまり詳しくは確認してなかったんですが、いざ自分の住民税の納付額が確定したときに、全く同じ現象が起こっていたことに驚きました(^_^;)
やはり僕もそんなに年収が多くないので、所得税を控除しても、住宅ローンの控除可能額は136500円以上残っており、住民税も136500円も納めてなかったため、てっきり全額控除になっているものと思っていたんです。


しかし、結局、年間48000円ぐらい納付しないといけないらしい・・・。
まあ、去年の半分以下になっているので、助かると言えば助かるんですが、ちょっと誤算でした^^


それで改めてちょっと前に読んだブログを思い出し、しっかり読み込んでみると


住民税の住宅ローン控除は、「①所得税で控除しきれなかった額」、または「②課税所得金額×7%(上限有り)」


どちらか少ない方×税率


ということになっているみたいです。
ここの②の上限が136500円ということらしいです。
課税所得金額は、源泉徴収票に載ってます。住民税の通知書には載ってませんでした^^


住民税の控除の上限が136500円ということしか書いていない説明サイトが非常に多く、このブログの記事の裏を取るのにまあまあかかりました^^
多くの説明サイトでは、136500円までは無条件に住民税から控除できるように読み取れてしまうような書き方になってます。
136500円控除されたとしても、僕の場合は住宅ローン控除の満額は控除しきれないのに、さらに少なくなってしまうようです。


年収がまあまあ多い方や、共働きでペアローンを組んでいる場合など、満額控除できる場合は気にしないでいいかと思います。
収入が少ない人ほど恩恵を受けにくいという仕組みになっているのがちょっと納得できないと言えば納得できない。。
確かに納税している額は少ないのでその分サービスも受けられないというのなら仕方がないんですが 笑


それでも10年間、かなりの金額を控除できる制度なので、しっかり恩恵を受けて、ローン返済を頑張っていこうと思います。かなり残高を減らさないと控除しきれないということもないので、10年を待たず、繰り上げ返済できそうならどんどんやっていこうかなと思います(^_^)