照明、洗面台関係、変更
洗面台の装飾に使おうとしているタイルは、基本的に受注生産で、在庫が無いと納期が遅くなって施工が間に合わない懸念がありました。
工務店から週明けにメーカーに確認してくれた結果、20シートは在庫があり、次の納期は3月になるとのこと。
追加すると間に合いません。
20シートであれば、全体に施工しなければ足りるんじゃないか、とタイル職人さんは言ってるそうです。
というわけで、横も前も全体的にタイルにする案は無しになりました。
それで、正面全体と横は洗面台の立ち上がりから上の少しだけにし、そこから下はフロアタイルというA案。
A案
タイルは正面だけにして、横は洗面台の立ち上がりの高さまでフロアタイルとするB案。
それでもタイルが足らないのであれば、洗面台の立ち上がりと鏡の間だけ、それに合わせて横も同じ高さまでタイルというC案の3つの案でお願いしたい旨を工務店にメールしました。
タイルも押さえてもらうようにお願いしました。
これで正面をアクセントクロスにする案は無くなりました。
タイルが減る分、若干コストダウンにはなります^^
いろいろ手書きで図を書いたりしてみましたが、いまいち完成のイメージが湧きません。
一か八か 笑
良い仕上がりになることを祈ります(^_^.)
それから照明について、保留になっていた洗面台のブラケットで、良いなと思ったものをチョイスしてみました。
工務店に聞いてみると、取り扱っているそうなので、そのままお願いしました。
白い傘の付いた感じの照明です。
メインの灯りは天井にあって、顔や手元をもっと良く見たい時に使うだけの照明なので、そんなに明るくないものを選んでいます。
パソコンコーナーの水玉模様のブラケットも在庫ありのようです。
確保してもらいました。
玄関ポーチ用の金のヘッドに白いペンダント用のシェードが3灯ついているサンヨーの照明ですが、これも在庫有りとのこと。
しかし、妻がやっぱり他の方がいいのかなあと迷いだしました。
ペンダントライトで、もっといいのがないのか探してみるとのこと。
もともとペンダントライトが不採用となったのは、明るさと照明自体の大きさの問題があってです。
だから明るくて、ある程度大きさのある照明なら良いのではと思いました。
60W~100W電球(800lm~1300lm程度の明るさ)であれば、そんなに暗くないと思います。
3灯は明るすぎるのでは?とも思うし、ほんとに気に入ったやつにしたほうがいいかなと思い、結局ソケットだけの設置にしてもらって、ひとまずサンヨーの照明はキャンセルさせてもらうように工務店にメールしました。
優柔不断のようですが、せっかくなので本当に納得するまでは決めない方が良いと思います。他のペンダントライトを使って、現地で明るさの検証してから決めても遅くないように思うので、玄関ポーチの照明は、ちょっと保留にしておこうと思います。