岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

西日本豪雨災害について

7月6日~8日にかけて、未曽有の大豪雨に見舞われ、西日本を中心に大変な被害がありました。
僕が住んでいる岡山県も、倉敷市真備町を中心に、各地で死者が出るほどの被害がありました。
堤防の決壊による浸水被害で、住宅の2階まで水で浸かってしまいました。
多くの方が取り残され、屋根や高い建物に避難して、ヘリやボートで救助されていきました。
また、土砂災害により、生き埋めになってしまった方、流されてしまった方が多くいらっしゃいます。
今までに経験したことのない自然の猛威に、なすすべもありませんでした。
さらに総社市では、アルミ工場が大爆発するという事故も起こりました。
詳しい原因はまだわかっていませんが、アルミニウムを溶かす炉が何らかの原因で爆発した可能性が高いとうことだそうです。
近くの民家は、爆風で窓ガラスが割れるなどの被害があり、岡山県全域で轟音や揺れが確認されました。
30キロ以上離れたうちでも、音が聞こえました。
その時は雷かと思ったんですが、後々考えると、おそらく爆発音だったんだとわかりました。


晴れの国おかやまと言われ、自然災害が少ないと言われている地域です。
誰もこのような事態になるとは予想できなかったと思います。
幸い、うちや、自分達の家族、知り合い等、甚大な被害を受けた人はいませんでしたが、家の目の前の道が一時水に浸かったとか、ギリギリまで水が来てて眠れなかったとか、避難所に避難して一夜を過ごしたとか、何かしら影響があった人は多くいたみたいです。
うちは水害や土砂災害には強い地域に住んでいたので、全く被害なしでした。
いつもの通勤ルートの一部が、土砂崩れにより通行止めになっていて、迂回させられたぐらいでした。


よく出張で訪れる隣の広島県も、岡山以上に被害が大きかったようでした。
見覚えのある場所が水に浸かってたり、道路が崩落しているのを報道などで見るとショックを受けます。
JRや山陽自動車道も、すぐには復旧できない程の被害があり、交通に与える影響も大きいと思います。
新幹線は、割とすぐ復旧したので、いつもは車で移動する僕も、バスや新幹線、電車での移動になりそうです。



自然災害が起こると思います。
事前にどうにか避けられないものか。
もしもの時の為に、蓄え等、準備をしておかないといけない。


今回大きな被害にあった、倉敷市真備町は、確かにハザードマップで確認すると、河川の氾濫があった際には大きく浸水が起こると予想されているエリアでした。
市も堤防の強化等、対策をしようとしていたところだったようでしたが、残念ながら少し遅かったみたいです。


家を建てる際に、頑丈な家が良いと誰もが考えると思います。
耐震性を高めるためや、火災に強い家を作る方法はいろいろありますし、今の家は昔の家に比べて随分頑丈になっていると思います。


今回のように、洪水の場合、家の強さというより、建てる場所、地域が大きく関係していると思います。


「命を守る家を建てる」という観点から言うと、ただ家を強くするだけじゃなくて、どこに建てるかということも重要ではないかと改めて思いました。
様々な理由で、どうしてもそういう災害に強い土地に家を建てられるとは限らないと思いますが、選択肢がある場合は、是非安全性の面からも土地を考えてみたほうがいいと思います。


家を建てる前に住んでいた賃貸住宅は、とても利便性の高いエリアだったんですが、リバーサイド○○という建物の名前の通り、大きい河川に面した場所でした。
少し離れた場所にももう1本大きな川があり、どちらかが氾濫したり、堤防が決壊したら一巻のおしまいなエリア(^_^;)
過去にそういう事例があったとは聞いたことありませんでしたが、今回のように、今まで起きなかったようなことが起こるのが自然災害です。


結局、土地の値段も今のところより高いというのもあって、前住んでいたところで土地を買うことはありませんでしたが、永住するには少し不安な土地だなあと思います。
今回の災害では特にここも被害は無かったようなんですが。


いつどこで何が起こるかわからないです。
100%安全な場所なんて、どこにもないかもしれませんが、できるだけのことをして、後悔の無いように生きていけたらと思います。

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