岡山のスーパー工務店で建てる高気密・高断熱の家づくり

妻と僕とうさぎで暮らす、岡山での高気密・高断熱の注文住宅をスーパー工務店で建てるまでの記録的ブログです。

第三種換気で生活してみて

うちは第三種換気です。
自然に吸気口から吸気を行い、換気扇で機械的に排気。
熱交換は行わず、吸気口と換気口が何箇所かに付いているシンプルなシステムです。


熱交換が行われないので、冬は寒い?夏は暑い?冷暖房のエネルギーがたくさん必要?なんて思われがちな第三種換気です。
実際に生活してみて・・・。


まず、暑い、寒いに関しては、あまり気になりません。
確かに、吸気口のすぐ近くや、空気の通り道上にいると、温度差を感じることはなくはないんですけど、そこまで気にならないです。


暑さに関しては全く気になりませんでした。
どちらかと言えば寒さの方が感じるかなあと思います。


1つの工夫として、吸気口の辺りにエアコンの風がちょうど当たるようにして、吸気するや否や暖めてしまうようにすればいいと思います。
うちはそこまで思い至ってませんでしたので、1F小上がりの畳エリアの窓際辺りにいると、若干、冷気を感じるかもしれません。
それでも許容範囲内ですし、気になるなら吸気口を一時的に閉じても良いと思います。(開けるの忘れそうなのでやってませんけど^^)


メンテナンス性が高く、機械が分散されるので、故障のリスクは低いです。
フィルター交換や掃除の手間は多くなりそうに思われますが、1つ1つは簡単で、そこまで頻繁にメンテすることもないため、そこまでデメリットを感じません。


エネルギーのロスもあるんでしょうけど、寒冷地でなければイニシャルコストを逆転するほどの差はないようです。(正確に言えばなくはないんですけど、逆転するには何十年もかかるみたいな計算結果があるらしいです)
目に見えて電気代が高いとも思えません。


そんなわけで、あまり第三種換気のデメリットらしきものの実感はないです。
第一種換気のほうが性能的には良いんでしょうけど、イニシャルコストとメンテナンス性などなど、いろいろ考慮して、良いと思う方を導入したほうがいいでしょうね。
長い目で見てどっちがいいのか・・・実際長く住んでみないとなんとも言えませんが、今のところ第三種換気に不満はないです(^^)

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