白いレンガのおうちを見てきました。
前回の打合せの時に、過去に白い国産レンガが施工された家の中から、一番古いところを教えてもらってました。
2年前に倉敷市T地区で建てたお宅が白いレンガでは一番古いみたいです。
そこに観に行ってきました。
2年経ったからなのか、若干ベージュかかって、とても素敵な色合いでした!
焦げもこれなら気にならないかなあと妻も言っていました。
ただ、ほんとに2年経ったからこの色になったのか?
意図的にこの色にできないか?
確信がもてません^^
この前観に行った新築の白いレンガの家は、2軒とも白かった。
過去の建築日誌の写真を見てみたりしたら、この日観に行った家も、2年前は同じように白かったように見えます。
きっと2年で変わるのではないか?
そんな希望を持っています。
北側の壁に焦げを集中させる作戦も提案してみたものの、いくら見えないとはいえ、北側一手に焦げを引き受けてもらうのもかわいそうな気がします(^_^;)
できれば均一に散らしておきたい。
7月末に岡山のスーパー工務店の真夏の体感会というイベントがあり、岡山のスーパー工務店で建てて、実際に住んでいるお宅を訪問し、住み心地を施主さんに聞いたり、実際に空気を体感できるそうです。
なんと、そのお宅がこのT地区の家らしい(^.^)
覚えてるかどうかわかりませんが、2年前のレンガの色を聞いてみようと思います^^
次回はなかなか正解がないコンセントの位置決めについて。
うまいこと決まったんでしょうか?